常陽銀行は茨城を拠点とした銀行なので、あまり馴染みがないという人が多い。しかし、地元の人にとってはトップシェアを誇る融資が用意されている。

常陽銀行で融資を受けるためには、どんな条件をクリアすればいいのだろうか。また、常陽銀行の融資の特徴も知っておくと良いだろう。ここでは常陽銀行のアパートローンの特徴や融資条件など融資を受けるために参考になる内容をまとめていく。

常陽銀行の特徴とは?

常陽銀行は茨城県を拠点とする銀行である。茨城県内ではトップクラスの利便性を備えた金融機関となっている。常陽銀行のアパートローンは茨城県内での不動産運用を始める人にはもちろん、近県の利用者も多く活用する融資になっている。

その特徴は融資上限額が最高で3億円となっていることだ。多くの地方銀行なら、多くても1億円程度といった中で、借入金額が大きく設定されている。

また女性が借主となる場合は、女性専用のアパートローンも用意されている。その場合、出産や育児休暇を取得する際の、ローン返済時に元金返済を据え置くことができる。

さらに、繰り上げ返済の手数料が無料になるなどの特典もある。借り入れする人のスタイルに合わせてサービスを充実させているのである。

常陽銀行の融資条件とは?

常陽銀行の融資条件はどうなっているだろうか。2017年度時点の詳細をまとめていく。

融資エリア 常陽銀行の営業地盤内であること
利用できる方 借入時の年齢が満20歳以上66歳未満
法人への融資 可能
評価方法 積算評価と収益還元評価
融資限度額 最高3億円まで
融資期間 30年以内(1年単位)
融資金利 変動金利型/固定金利型
優遇措置 なし
返済方法 元利均等月賦返済/元金均等月賦返済
繰上返済 手数料がかかる

100万円未満 6,480円

100万円以上1000万円未満 32,400円

1000万円以上 54,000円

保証人 配偶者または法定相続人1名

経営者とともに事業に従事する者、または事業承継予定の者に限る

担保 融資対象物件を含む土地・建物に、原則として第一順位の抵当権を設定
団信 任意で加入可能


融資エリア

常陽銀行の融資エリアは茨城県が中心となる。しかし茨城県以外の一部の県でも、利用が可能となっている。

宮城県・福島県・栃木県・群馬県・埼玉県・東京県・千葉県。該当県でも市町村によっては利用できないので、相談してみてほしい。また上記に住居地を持っているだけでなく、勤務先がある場合も利用可能となる。

利用できる人

常陽銀行の融資を利用するには以下の条件を満たしている必要がある。

・借入時の年齢が満20歳以上66歳未満であること
・返済に見合う安定した収入があること
・健康で、団体信用生命保険に加入が認められること
・常陽信用保証(株)の保証を受けられること

新設法人への融資可否

法人への融資も積極的に行っていて、ニーズに合わせた法人向けの融資も用意されている。

しかし、新設法人については経営状態や資産などの違いがあるので、諦める前に一度相談するのが望ましい。

評価方法

常陽銀行の評価は一般的な銀行と同じように積算評価と収益還元評価である。しかし、最も重要視しているのは、安定した収入があることだ。

勤続年数はその目安のひとつになるので、長ければ長いほど有利になるだろう。正社員でなく、契約社員や派遣社員でも、収入が安定していれば融資を受けることが可能となる。

また、クレジットカードや税金の未払いがあるとチェックの対象となる。滞りなく返済・納税していれば問題ないが、少しでも滞っていると融資が受けられない確率が上がる。

融資額の上限

融資額の上限は最高で3億円まで可能である。1万円単位で設定することができる。

地方銀行の中ではかなりの高額と言える。物件の条件が良く、融資エリア内であれば、フルローンの借り入れも可能になる可能性が高い。

融資期間の上限

融資期間は最長でも30年以内となっている。こちらも1年単位で設定することができる。借り入れが多い場合は、返済計画をしっかりと立てておく必要がある。ただし、建物の法定耐用年数が30年超の場合は35年以内となる。

融資金利

金利は変動金利型と固定金利型のどちらかから、選択することができる。固定金利の場合は、3年・5年・10年・15年から選択が可能である。

固定金利の期限前は金利の変更はできないが、固定金利の期限が終わると変動金利に変更することが可能である。変動金利から固定金利に変更することも可能である。

常陽銀行を利用する際の注意点

常陽銀行を利用する際に気を付けたいのは、融資エリアである。茨城県在住であれば、融資を受けやすいので問題ないと言える。

しかし他の県に住んでいる場合は、場所によって融資を受けられない可能性があるので住居地が常陽銀行の営業エリアか否かは、事前にしっかりと調べておくと良いだろう。

また借り入れをする相手の素行を見て融資を決める傾向にあるので日頃から、税金やクレジットの支払いを滞りなく済ませておくことが大切である。もし、未納になっている時期があったのであれば、融資を申し入れするタイミングを見極める必要があるだろう。

まとめ

常陽銀行は他の銀行に比べて融資額が多く、様々なスタイルに合わせたプランが用意されている。しかし、融資エリアが狭く、茨城を中心とした近県のみとなっている。

融資を利用するのであれば、常陽銀行の融資エリアに住居地か勤務先があるか調べ、エリア範囲に含まれるのか見極めることが必要である。

法人というより個人の融資に積極的なイメージの銀行なので条件が合えば、非常に利用しやすい銀行といえるだろう。




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